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*スカーレットヘッド 突然水の中から飛び出してくる、頭がルビー色の魚。 滅茶苦茶硬く食べられないが、良い素材になってくれる。 128:*スカーレットヘッド 価格:120G 使用:- 消耗:消耗しない 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
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キャラクター 主なデッキタイプ 弱点 カードリスト キャラクター 主なデッキタイプ 弱点 カードリスト キャラクターカード名 体力 回避 決死 属性 紅い悪魔 レミリア・スカーレット 18 3 2 妖怪 吸血鬼 紅魔館 Lv 呪力 スペルカード名 攻撃 迎撃 命中 性質 基本能力 1 1 天罰「スターオブダビデ」 2 1 4 拡散 1 2 紅符「不夜城レッド」 3 1 3 通常 高速移動(1) 低速移動(1) 1 2 必殺「ハートブレイク」 4 0 2 集中 貫通 1 3 冥符「紅色の冥界」 3 2 4 拡散 2 3 神罰「幼きデーモンロード」 4 2 4 拡散 2 4 神術「吸血鬼幻想」 4 2 4 通常 3 4 紅魔「スカーレットデビル」 5 1 4 集中 3 5 「紅色の幻想郷」 5 2 5 拡散 2 4 紅蝙蝠「ヴァンピリッシュナイト」 3 2 4 拡散 高速移動(1) 低速移動(1) 3 4 神槍「スピア・ザ・グングニル」 6 2 4 集中 貫通 Lv 呪力 イベントカード名 使用 協力キャラクター 1 2 デーモンロードウォーク 戦闘 - 2 3 紅魔館の主 充填 - 3 3 畏怖すべき存在 充填 - 1 4 威厳 戦闘 - 3 5 クイーン・オブ・ミッドナイト 戦闘 - 2 3 運命操作 戦闘 - 1/1 3 瀟洒な従者 充填 十六夜咲夜 2/2 5 約束 戦闘 十六夜咲夜 2/2 5 ツェペシュの幼き末裔 充填 フランドール・スカーレット 2/2 3 鬼神楽 戦闘 伊吹萃香 Lv 呪力 サポートカード名 配置 属性 協力キャラクター 1 1 サーヴァントフライヤー スペル - 2 4 吸血 リーダー - 2 6 亡き王女の為のセプテット シーン - 2 2 プライド スペル - 1/1 5 支配するもの リーダー アリス・マーガトロイド 1/1 3 親友 リーダー パチュリー・ノーレッジ 1/1 3 茶会 シーン 博麗霊夢 1/1/1 4 カリスマ リーダー 西行寺幽々子/蓬莱山輝夜 1/1 2 スカーレット・デュオ リーダー フランドール・スカーレット 1/1 3 月下美人 リーダー 上白沢慧音 1/1/1 5 紅霧異変 リーダー 異変 十六夜咲夜/パチュリー・ノーレッジ
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レミリア・スカーレット(使用者) 紅魔館の主。おぜう。うー☆。 初出は第一篇 『異変』 -アクシデント-。 関連カード 使用者がレミリア・スカーレットのスペルカード 紅蝙蝠「ヴァンピリッシュナイト」 神槍「スピア・ザ・グングニル」 紅符「不夜城レッド」 運命「ミゼラブルフェイト」 呪詛「ブラド・ツェペシュの呪い」 レミリア・スカーレットのスペル・ドライブ 紅符「スカーレットマイスタ」 レミリア・スカーレットに関連する効果を持つカード イラストのテーマがレミリア・スカーレットのイベントエフェクト 「吸血鬼の気紛れ」 「運命の指」 参考 吸血鬼
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スカーレット・デュオ No.9061 スカーレット・デュオ サポートカード 配置:リーダー 条件:レミリア フランドール 呪力2 このサポートは、属性に「吸血鬼」が含まれているリーダーにのみ配置できる。 [戦闘フェイズ]手札1 フェイズ終了まで、自分のリーダーは「回避+1」を得る。 (フェイズにつき1回まで使用可能) [戦闘フェイズ]このサポートを捨て札置き場に置く フェイズ終了まで、自分のリーダーは「回避+3」を得る。 イラスト:双 考察 考察の入力。必須ではない。
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名称 対応キャラ 効果 リモート可否※ スカーレット姉妹 レミリア×フランドール 稀によく喧嘩 × ※○:問題なく成立し効果発動 △:成立はするが一部効果は使えない ×:成立するが効果は使えない -:成立しない レミリア?とフランドールが揃っている時に成立する絆 戦闘開始フェイズに全体攻撃を仕掛ける。 必ず発動するわけではなく、絆Lvが高いほど発動率が高くなる。 どういった計算式なのかは不明だが、フランドールの戦闘力が高いこともあって万単位のダメージとなる。 全体攻撃が、万単位のダメージで、戦闘開始前フェイズに飛んでくるということは、 開始前行動の順によっては 地底の守りや小傘?の妨害を踏み潰して相手を襲撃できることを意味し、 相手からの襲撃も、この全体攻撃で相手を全滅させることができれば何も怖くないことも意味する。 戦闘力51000のフランドールと14000のレミリア?で、 チルノに32500ダメージを与えた。 もし、「レミリア?とフランドールの戦闘力の合計」×倍率 という計算式なら、倍率は0.5となる。 この計算式が正しいなら、素の状態の姉妹で 25000のダメージを与える計算であり、 さらにぼくらのヒソウテンソクがあれば、 33000という大抵の相手を全滅させる威力となる。 おまけ程度ではあるが1%の確率で台詞が付くことがある。 どんなセリフかは実際に使って確かめて欲しい。
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"We're not the next step.We're not gods.We're freaks!!" (私達は進化なんかじゃない、神でもない 私達は化け物よ!) "Look at us,daddy!!!!" (この有り様をご覧なさいよ!) "We're freaks!!Mutants!!" (私達はただのフリークよ! それがミュータントよ!) "You chose this over us and you ruined us!!! Daddy…" (あなたが望んだ世界は皆を不幸にしただけ! それなら…) "No more mutants." (ミュータントなんていなくなればいい…) + 日本語吹替声優 高田由美 『アイアンマン(1994年アニメ版)』(NHK BS-2版)(レディマジック名義) 三重野帆貴 『アイアンマン(1994年アニメ版)』(ディズニー版) 乾政子 『エボリューション』 大野エリ 『エボリューション』(後任) 行成とあ 『マーベル・シネマティック・ユニバース』 マーべルコミックに登場するヒーロー。カードファイトは無関係。 本名はワンダ・マキシモフ。身長5フィート7インチ(約170cm)、体重130lb(約59kg)。 スカーレットと言うとおりの真っ赤なコスチュームに茶色い髪が特徴。 ミュータントヒーロー、クイックシルバーの姉であり、あのマグニートーの娘である。 初出は1964年に刊行された『X-MEN#4』と、かなりの古株である。 元々はヨーロッパの小さな村に住む普通の女性であったが、彼女のパワーが発覚した事により魔女として迫害される。 そこに現れ彼女を救ったのがマグニートー(この時は父親である事は知らなかった)であり、 その後はミュータント優越説をベースに人類をミュータントが支配するべきだと考えるマグニートーの軍団、 『ブラザーフッド・オブ・イビル・ミュータンツ』の一員となった。 この時は図らずも悪行に加担してしまうが、後にアベンジャーズの一員となっている。 彼女の父であるマグニートーは、ユダヤ人だというだけで迫害を受けていたが、何とか生き延び、 後にマグダという女性と結婚し、彼女との間に娘を設けて村で静かに暮らしていた。 しかし、彼にミュータント・パワーが目覚めたがために村人達は彼の力を恐れ、マグニートーの一家を襲撃する。 この時に娘が不幸にも命を落としたのがきっかけで、マグニートーは怒りに任せ、ミュータント・パワーで村人達を殺してしまった。 目の前でそれを見たマグダもまたマグニートーを恐れ、彼の元を去ってしまうが、 この時身籠っていた双子が後のスカーレットウィッチとクイックシルバーであった。*1 登場当初は「指さした物や人を操り不幸を起こさせる」というごく小規模なものであったが、 これは彼女の持つ物事の起こる確率を操作する能力、「ヘックス・パワー」によるものと明らかになる。 このヘックスパワーは後に「現実改変能力」にまで進化しており、自在に現実を操るまでになった。 しかし、彼女自信もこの強力すぎるパワーを制御し切れておらず、時として破滅的悲劇を引き起こす事もある。 「アベンジャーズ・ディスアッセンブルド」でアベンジャーズメンバーを襲った原因不明の悲劇や、 超大型クロスオーバー、「ハウス・オブ・M(HoM)」で世界がミュータント(マグニートー)に統治される事になった原因、 『M-Day』で世界に数百万人居たミュータントが百人程度まで減少し、ミュータント達にも大きな転機となった事件など、 全て彼女の持つ現実改変能力が暴走・悪用された結果引き起こされている。 自己犠牲や心を備えたアンドロイド、ヴィジョンとは人間と機械の壁を超えた愛を実らせ結婚していたが、 ヴィジョンもまた彼女の能力の暴走で死亡している。 ちなみに彼女とヴィジョンの間には子供(?!)も生まれたが、この子供は彼女の現実改変能力が生み出した幻という何とも救われないオチが付いた。 この件も彼女が精神を病んだ原因となっている。 「ハウス・オブ・M」のラストで弟のクイックシルバーを殺したマグニートーとミュータントの帝国に絶望し、 彼女がつぶやいた"No More Mutants."(ミュータントなんていなくなればいい)という一言のために、 世界中のミュータント達のほとんどが超能力の源となるX遺伝子を失い、普通の人間になってしまった。*2 この事件は「M-Day」と呼ばれ、ミュータント達全体にとって大きな転機となった。 ある者は生命維持に必要だった超能力を失ったために死に、ある者は能力を失ったので普通の生活に戻り、 ある者は独自の方法で能力を取り戻し、ある者は新たな能力を得るなど、 単なるクロスオーバー作品というだけではなく、既存のキャラクター全てに影響を与えた所からも彼女の能力の大きさは窺い知れる。 英語圏の解説サイトでもこの作品の前後が区切りになる事が多く、「M-Day前」「M-Day後」という区切りがよく用いられる (尤も、この企画自体がマーベル編集長であるジョー・ケサダ氏によれば 「40年の歴史の中で無尽蔵に増えすぎたミュータント達を減らすためである」との事なのだが……)。 その後、フェニックスの力を巡ってサイクロップスら「フェニックス・ファイブ」とアベンジャーズが争った事件の解決に尽力し、 新たなミュータント達の誕生に関わっている。 そもそも、サイクロップスの行動の根底にはM-Dayによって絶滅寸前の存在になってしまった、 「ミュータント」という存在の未来を取り戻したいという願いがあり、スカーレットウィッチの一言こそが「X-MEN vs. アベンジャーズ」(AvX)の原因だった。 だが、最終的にその状況を変えたのもスカーレットウィッチ(と、ミュータントの「希望」とされた少女ホープ)となった。 M-Dayでのミュータントの減少からホープの登場を経てのAvsXでのミュータントの復活は一連のストーリーとなっているのだが、 そのオチの付け方が元凶となったスカーレットウィッチを免罪する代わりに、その代償をサイクロップスに全部擦り付けたような事になっている。 かくして事件からしばらくサイクロップスはプロフェッサーX殺害の罪で指名手配中の犯罪者となってしまいアベンジャーズと敵対関係に陥った。 「こんな展開にするならそもそもM-Dayなんてやらなければ……」と、彼女に対する読者の心証は余計に悪くなっている。 ちなみにこのような評価とは逆に、アベンジャーズの仲間達からの彼女への信頼は異常なまでに厚い。 なんと『アベンジャーズ・ディスアッセンブルド』でアベンジャーズを壊滅させ、チームメイトの一部を死なせてすらしまった後でさえ、 精神の平衡を欠き、再度の暴走を抑えられなくなりつつある彼女の処遇を巡ってX-MENと話し合った際には、 最悪彼女の殺害もやむを得ないと主張するX-MEN(あのプロフェッサーXでさえも)に対してあくまで彼女を救う道を模索すべきだと反対していた。 そうやって処遇が決まらずにいた結果がM-Dayなのだが……。 とはいえスカーレットウィッチは能力の暴走で惨事を引き起こしているとはいえ、彼女自身はあくまでその事を悔いており、一貫して償おうとしている。 その点が自分の意志でやらかした人達 (クイックシルバー:心神喪失状態の姉に強要して「HoM」を起こさせたM-Dayの元凶、 マグニートー:ミュータントテロリストであり「HoM」の改変世界で娘の前で息子を殺害し最後の一線を越えさせたM-Dayの元凶その2、 ハンク・ピム:自作自演やDVに走った)との扱いの違いの理由だろう。 実際、X-MENの方でも意に反して暴走して「ダークフェニックス」と化して数十億の命を奪った事のあるジーン・グレイも、 仲間内からはその事はあまり触れられず、それ以外の功績から聖女のような扱いすら受けている (正確には破壊を行ったのは自身をジーンと思い込んでその形をとったエネルギー体だが、 後にその精神やパワーはジーン本人と一体化し同一の存在となっている)。 実際正気と能力のコントロールを取り戻してからは、M-Dayで能力を失ったミュータント相手にちゃんと本人の希望を聞いた上で、 希望者の能力を戻そうとしていた。 とはいえX-MENらに信用されず止められて色々あった結果、能力を復活させる力は無くなってしまったが。 本人も嫌われている事は分かっており、平時にはかつての仲間の前に顔を出すのを躊躇っていたりするが、 それでもAvXのような事態では償罪の意志もあり、率先して前に出ているのだ。 + メディアミックス 1994年アニメ版『アイアンマン』ではトニーのプライベートチームの一員としてレギュラー出演。 コミックや『MCU』に比べ、やたらセクシーなコスチュームが特徴。 2015年公開の映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』においては、エリザベス・オルセン氏が演じている。 ロキの杖を回収したHYDRAが行った人体実験の被験者になり、双子のピエトロ共々超能力に目覚めた設定になっており、 更に幼少時に戦火の中両親を失い、二人で隠れた物陰にスターク・インダストリーの刻印のされた不発弾が飛び込んできて、 恐怖に身動きも取れないまま二日間過ごすという地獄のような経験をしている。 そうした経緯からアベンジャーズ(特にトニー・スターク)の破滅を望んでいる事を見透かしたウルトロンの手先となり、 相手のトラウマを刺激するマインドコントロール能力でアベンジャーズを散々に苦しめる。 …が、ウルトロンの真の目的が世界平和どころか人類の滅亡であると知ったためピエトロと共に離反し、以後はアベンジャーズに協力した。 トニーのトラウマを刺激してウルトロンを造り出すきっかけになったのも彼女なら、ウルトロンに対抗するヴィジョンが生まれたのも、 離反した彼女がウルトロンからヴィブラニウム製の新型ボディ「クレードル」を奪ったおかげという複雑な立ち位置となっている。 2014年公開の映画『X-MEN:フューチャー&パスト』でも、 弟のクイックシルバーの登場と共に彼女も登場する事が計画されていたが、最終的にカットされた。 2016年公開の『X-MEN アポカリプス』でも登場する事は無かったが、クイックシルバーの異母妹にあたるニーナという少女が、 かつて父親のマグニートーの危機にその超能力を暴走させた結果、その力に恐怖した当局によって命を奪われたという、 彼女の不在を補完するような設定が追加されている。 MUGENにおけるスカーレットウィッチ Warecus氏、Acey氏、Ark_氏、ZVitor氏の共同製作による、MUGEN1.0以降専用のものが公開中。 WinMUGEN対応バージョンも存在しており、こちらはhamer氏によって代理公開されている。 6ボタン方式でスーパージャンプ、エリアルレイブ、アドバンシングガードなどを持つ『MVC』系の性能。 必殺技はビーム系の他に、魔法を用いて相手を動物に変えてしまったり、『MSH』のリアリティ・ジェムと同様の効果を持つものがある。 また、ライフを回復しつつバリアを展開する超必殺技「Revitalize」は、相手を画面端に追い詰めた状態でガードさせると凄まじい削りダメージを叩き出す。 他社キャラクターとの合体技「Amalgam」も搭載予定のようだが、 現時点でコマンドは用意されているが実装されていない模様(搭載されれば、恐らくザターナとの合体技になると思われる)。 AIは搭載されていないが、Colosse氏によるAIパッチが存在する。 DLリンクが切れていたため一時期入手不可だったが、現在はhamer氏によって本体同梱で代理公開されている。 また、カサイ氏によるWinMUGEN版に対応したAIも公開された。 カサイ氏AIは遠距離では飛び道具や設置技で牽制し、近距離ではコマンド投げや「Revitalize」で対抗と、実に嫌らしい立ち回りを見せる。 製作者動画(リンクは古い物なので注意) Colosse氏AI 単体キャラ以外では、Slotman氏製作の元亭主ヴィジョン(新バージョン)の超必殺技の一つで登場する。 出場大会 「[大会] [スカーレットウィッチ]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 上記の設定で長年続いてきたのだが、2015年刊行の『Uncanny Avengers (Vol.2) #4』で、 「実はスカーレットウィッチとクイックシルバーはマグニートーの子供ではなく、ミュータントでも無かった」 という驚愕の後付け設定が加わる事になった。 これまでの話と整合性を取る気はあるのかマーベル編集部。 版権の壁に対する嫌がらせですか?2019年にディズニーが20世紀フォックスを買収したおかげで再び『X-MEN』関連を自由に扱える様になった為、元に戻す可能性もなくはないが *2 さらに、この時ついでに(!?)オンスロートが復活していたりする。 「M-Day」ばかりでなく、さらに突然地球レベルの危機が……というわけでもなく再生怪人は弱いという有様だった。 おかげで「全マーベルヒーローが一丸となって立ち向かった強敵」「史上初、地球から誕生したコズミックビーイング」の威厳は崩壊。 なんでこんな余計な事した!!言え!
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スカーレット 失敗 「そういう冗談はやめてください。」 成功
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概要主題曲 特徴真紅タイプ 運命タイプ 簡易技表 キャラカラーリング 技解説真紅タイプ【ノーマルショット】レッドスプラッシュ 【チャージショット】デモンズディナーフォーク 【スペルカード】紅符「スカーレットシュート」 【チャージスペル】神槍「スピア・ザ・グングニル」 運命タイプ【ノーマルショット】サーヴァントフライヤー 【チャージショット】スティグマナイザー 【スペルカード】夜符「デーモンキングクレイドル」 【チャージスペル】運命「ミゼラブルフェイト」 両タイプ共通【EXスペル】「ミレニアムの吸血鬼」 【HTスペル】紅符「不夜城レッド」 【CTスペル】「スカーレットディスティニー」 【通常格闘】 【スライド格闘・ミラージュ格闘】 立ち回り・コンボ真紅立ち回り 僚機考察 コンボパーツ一覧 コンボ例 VS.対策 運命立ち回り 僚機考察 コンボパーツ一覧 コンボ例 VS.対策 コメント 概要 主題曲 特徴 真紅タイプ 天子の緋想タイプと同じように弾速、強度に優れ邪魔をしにくいCスペカを主力にしたカット、闇討ちが得意なタイプ 天子の緋想タイプのCスペカに比べるとやや威力で劣るが弾速が早いこと、また発生はテンションの影響を強く受けやすいことが特徴となっている 見られていても弾速が早いため適切な距離で打てばCスペカを当てることも可能だがテンションによって発生が大きく違うためテンション毎のタイミングを覚えておく必要がある また格闘性能は他キャラと比べると性能が低いため天子より乱戦に弱く、闇討ちや迎撃に特化した性能と言える 運命タイプ 簡易技表 タイプ コマンド 技名 ダメージ よろけ 弾数 リロード(s) チャージ(s) 備考 真紅 射撃 レッドスプラッシュ 28×3 無し 15 1.5 - C射撃 デモンズディナーフォーク 134×3 無し 1.5 スペル 紅符「スカーレットシュート」 100×6 無し 3 5 - Cスペル 神槍「スピア・ザ・グングニル」 750 大 3 運命 射撃 サーヴァントフライヤー 30×3 15 無し - 1.5 C射撃 スティグマナイザー 200×2 無し 1.5 スペル 夜符「デーモンキングクレイドル」 300×2 大 1 5 - Cスペル 運命「ミゼラブルフェイト」 159×5 大 2 共通 EXスペル 「ミレニアムの吸血鬼」 - バンプアップ武装 HTスペル 紅符「不夜城レッド」 30×19+400 小→大 1 5 - CTスペル 「スカーレットディスティニー」 2002(2502) 吹き飛び 1 7.5 - ※リロード時間はHTスペル、CTスペル含めすべてNT時の時間 テンションによってリロード速度が変動する。詳しくは各種データ参照 キャラカラーリング A:通常 B:フランドール C: D:紅魔郷 技解説 真紅タイプ 【ノーマルショット】レッドスプラッシュ [威力 28×3][弾数 15][よろけ 無し][リロード時間 1.5秒] 【チャージショット】デモンズディナーフォーク [威力 134×3][弾数 15][よろけ 無し][チャージ時間 1.5秒] 【スペルカード】紅符「スカーレットシュート」 [威力 100×6][弾数 3][よろけ 無し][リロード時間 5秒] 【チャージスペル】神槍「スピア・ザ・グングニル」 [威力 750][弾数 3][よろけ 大][チャージ時間 3秒] 運命タイプ 【ノーマルショット】サーヴァントフライヤー [威力 30×3][弾数 15][よろけ 無し][リロード時間 1.5秒] 【チャージショット】スティグマナイザー [[威力:200×2][弾数 15][よろけ 無し][チャージ時間 1.5秒] 【スペルカード】夜符「デーモンキングクレイドル」 [威力 300×2][弾数 1][よろけ 大][リロード時間 5秒] 【チャージスペル】運命「ミゼラブルフェイト」 [[威力 159×5][弾数 1][よろけ 大][チャージ時間 1.75秒] 両タイプ共通 【EXスペル】「ミレニアムの吸血鬼」 [威力 ][弾数 ][よろけ ][リロード時間 60秒] バンプアップ武装 攻撃ヒット時に体力微回復効果有り 【HTスペル】紅符「不夜城レッド」 [威力 30×19+400][弾数 1][よろけ 小→大][リロード時間 5秒] 【CTスペル】「スカーレットディスティニー」 [威力 2002(2502)][弾数 1][よろけ 吹き飛び][リロード時間 7.5秒] #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 ダメ内訳は50×35+52(+500)+200=2002(2502) 【通常格闘】 LT NT HT CT dmg よろけ ダウンリミット dmg よろけ ダウンリミット dmg よろけ ダウンリミット dmg よろけ ダウンリミット 1 64 小 4.00 80 小 4.00 96 小 4.00 120 小 4.00 2 64 小 4.00 80 小 4.00 96 小 4.00 150 小 4.00 3 80 小 4.00 100 大(小) 6.00(4.00) 120 小 4.00 150 小 4.00 4 (80) (小) (6.00) (100) (小) 6.00 120 小 6.00 150 小 6.00 5 (96) (小) (6.00) (120) (小) 6.00 144 大(小) 8.00(6.00) 180 小 6.00 6 (80) (小) (8.00) (100) (小) 8.00 (120) (小) (8.00) 150 小 8.00 7 (96) (小) (12.00) (120) (大) 12.00 (144) (大) (12.00) 180 大 12.00 合計 208(560) 12.00(44.00) 260(700) 14.00(44.00) 576(840) 26.00(44.00) 1050 44.00 ()内は霊玉「連」を付けた時のもの 【スライド格闘・ミラージュ格闘】 LT NT HT CT dmg よろけ ダウンリミット dmg よろけ ダウンリミット dmg よろけ ダウンリミット dmg よろけ ダウンリミット スライド格闘 320 回転 15.00 400 回転 15.00 480 回転 15.00 600 回転 15.00 ミラージュ格闘 - - - 400 回転 18.00 480 回転 18.00 600 回転 18.00 立ち回り・コンボ 真紅 立ち回り +... 僚機考察 +... コンボパーツ一覧 +... コンボ例 +... CSP→スライド格闘→CSP→スライド格闘 NORMAL時 2320ダメージ ほとんどのキャラに応用できる基本コンボ (CT時限定)CSP→CTスペル CSPを当てた時の硬直が長いため確定で入る CT終了間際や相手を拘束したい時などに VS.対策 +... 運命 立ち回り +... 僚機考察 +... コンボパーツ一覧 +... コンボ例 +... VS.対策 +... コメント キャラに関する情報をお待ちしています 名前
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カーレン・スカーレット クラス/強欲 3年生 モチーフ/童話【赤い靴】のカーレン http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=26579781 一人称/私(わたくし) 二人称/あなた 年齢/177歳 身長/158cm 体重/?kg 【詳細】 <赤い靴>のカーレンの強欲から生まれた分身。 一見礼儀正しく穏やかに見えるが、その実は物欲にまみれている。 特に靴に対する執着が強く、たとえそれが他人の履いている靴であろうと一度欲しいと思ったものは自分のものにしないと我慢できない。 欲しいと思ったときはストレートに欲しいというが、断られるとあらゆる手段を用いてそれを手に入れようとする。 手に入れた靴は自分で履く事もあるが、大体は部屋に飾っている。 今年で177歳になった。 得意教科は音楽・体育(特にダンス)、苦手教科は社会。 【護身武器】 <スカーレット・トゥ・シューズ> 通常は何の変哲もない普通の靴だが、持ち主に危険が近づくと人間の出せる限界スピードの2~50倍の速度で動き出し、持ち主を危険から遠ざけてくれる防御タイプの護身武器。 また、スピードだけでなくジャンプ力も同様に強化される。 能力発動中は靴からオーラのようなものが放たれ衝撃から持ち主を守る為、高所から飛び降りたりしても安全。 出した事はないが最高速度はマッハ1.8らしい。 感度が高すぎるのか大した事のない危険が迫った場合でも勝手に動き出してしまう為、授業中にもかかわらず踊りながらどこかへ出て行ってしまうこともある。 「ねえ、その靴、私にいただけないかしら?あなたが持っているよりもずっといいと思いますの」
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autolink TH-0051 TH-0051A TH-0051B カード名:レミリア・スカーレット 読み:れみりあ・すかーれっと カテゴリ:キャラクター 属性:宙 EX:宙1 コスト:宙宙宙無無 登場位置: ●-● -●- AP:5 DP:3 SP:1 陣営:紅魔館 基本能力:ボーナス[自分のデッキから1枚ドローする] ペナルティ[自分のデッキから1枚ドローする] 特殊能力: 紅符「不夜城レッド」[0] このキャラの参加しているバトル中に使用する。 相手キャラ全てはターン終了時まで[ペナルティ:自分のデッキを1枚破棄する。]を得る。 (1ターンに1回まで使用可能) 性別:女 レアリティ:R(TH-0051)、NP(TH-0051A)、P(TH-0051B) illust(TH-0051):Asagi illust(TH-0051A):sayori illust(TH-0051B):6U☆ 出ましたおぜうさま。 5コスだが無が2つ入っているので混色でも使える。 相手キャラをバトルで一方的にダウンさせた場合、能力によって相手のデッキを1枚破棄するが、自分のドローによりデッキ差はつかない。 相打ちになった場合、ボーナス+ペナルティで2ドロー、ではなくペナルティ1ドローだけという点に注意。 関連項目 レミリア・スカーレット(「レッドマジック」) 宙日 レミリア・スカーレット(日光浴見) 月 レミリア・スカーレット(紅符「スカーレットマイスタ」) 雪